「親の期待って、重くない?」——ムスメの一言に立ち止まった夜

同じ物語を読んでも、親と子ではこんなに違う。読み聞かせがくれた、世代を超えた生き方の対話。
秋山ゆかり 2026.01.12
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年末年始、ムスメと一緒に読みふけった1冊の小説があります。 スーザン・ムスケの『アザラシと海の約束』。 きっかけは、書店でふと目に留まった「アザラシ」の文字に、ムスメが吸い寄せられたことからでした。

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続きは、4541文字あります。
  • 読み聞かせという、私たちの日常
  • 海遊館の思い出と、ゆきちゃん
  • 親の期待と、ムスメの反発
  • 社会のリアルと、物語の理想の狭間で
  • 違いを受け入れることから始まる、親子の対話

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