忙しいのに枯れない理由

疲れの正体は量ではなく偏り。同じ脳の回路を酷使しない。それだけで、忙しさの質は変わります。
秋山ゆかり 2026.02.18
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「なんでそんなにいろいろやれるの?」

よく聞かれます。しかも、「余裕がありそうに見える」とまで言われます。

美術館に行き、オペラに行き、SPAでしゃべり倒し、本を読み、論文を読み、記事を書き、娘にハリーポッターを全巻読み聞かせ、書道やピアノを一緒にやり、ボランティアもして、またPTAもやろうかなと言っている。

自分では、そんなにいろいろやっている感覚はないのです。自分にとって本当に意味のあることに時間を使っています。

でも、「量」の話だけでは説明がつかない部分があることも事実です。

だから最近はこう答えるようにしています。

「私は『同じ種類の負荷を続けない』ようにしているだけです。」

これは本当に大事なことなので、今日はこの話を丁寧に書いてみたいと思います。読み終わった後、「あ、今日からちょっと変えてみよう」と思っていただけたらうれしいです。

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