朝時間を、設計し直そう。Atomic Habitsで磨いた私の習慣化術
習慣が続かないのは、意志が弱いから? 実はちがいます。「仕組みで回す」ことの大切さに気づかせてくれた本と私の実践をご紹介。
秋山ゆかり
2026.01.05
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新しい年がはじまりました。
少し静かな気持ちで、自分の歩みを見つめ直す方も多いのではないでしょうか。
私は毎年この時期に、ひとつの本を読み返すことにしています。
ジェームズ・クリア著『Atomic Habits(アトミック・ハビッツ)』。(和訳は『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』)
初めて読んだのは2018年。でも、読み返すたびに、気づきが少しずつ変わっていく。 私にとってこの本は、自分の習慣を見直す静かな棚卸しの時間をくれる存在です。
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続きは、4629文字あります。
- なぜ『Atomic Habits』は世界的ベストセラーになったのか
- 「習慣は、仕組みで回す」が私のスタンス
- 私の習慣設計は、「まず棚卸し」から始まります
- アップデートされた、私の朝のルーチン
- 『Atomic Habits』の4つの法則、私はこう取り入れています
- 複利の力——毎日1%の改善が、1年後には37倍になる
- 習慣は、アイデンティティを支える小さな証拠
- 習慣が崩れたときこそ、設計を見直すチャンス
- まとめ:習慣は、静かに未来を変えていく
- もっと知りたい方へ:『Atomic Habits』補足まとめ
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