ぎっくり腰で見えた“隠れスペック”――夫はなぜ突然、動き出したのか?

家庭PMプロジェクトを開始してから約4か月。今週末、予期せぬ“家庭版負荷テスト”が発生——ぎっくり腰で動けない私を家族はどう支えたのか?
秋山ゆかり 2025.07.04
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想定外のシステムダウンで発動した「緊急時モード」

皆さん、こんにちは。

先週アナウンスした、家族PMプロジェクト第2章、“行動の合意形成”をテーマお届けする予定でしたが、今回は予想外の展開をお伝えします。

ムスメの学校のPTAイベント中に、私がぎっくり腰になりました。

これまでの連載を読んでくださっている方なら、「あぁ、またワンオペで大変な思いをするんだろうな」と思われるかもしれません。実は、私もそう覚悟していました。

でも、今回は違ったんです。

LINEの返信速度に見る「システム改善」の成果

ぎっくり腰で動けなくなった私が恐る恐る夫にLINEを送った時のこと。

以前なら、「既読スルー」が基本スペックだった夫から、速攻で返事が来ました。

「大丈夫?迎えに行く?それよりも鍼の予約したほうがいいんじゃないの?送ろうか?」

え?この人、誰?

私が根性で学校の外まで出ると、自転車に乗った夫がお迎えに来ているではないですか。

「仕事は?」と聞くと、「テレワーク中だから、会議出ながら来た」とのこと。

会議に出ながらお迎え?そんな器用なことができる人だったっけ?

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続きは、2167文字あります。
  • 「やればできるじゃん」の連続技
  • 家事スキルの「隠れアップデート」
  • プロジェクト管理能力の覚醒
  • 観察力とポテンシャルの発見
  • 子どもからの「契約更新確認」
  • システム改善の効果測定
  • 人は変われる、でも条件がある
  • 次のフェーズへ

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